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売却する前の準備

カテゴリ: 売却についてのQ&A
収益物件を売却するとなった時にまずしなくてはならない準備についてあげていきたいと思います。
その準備できる資料によっては売却価格に大きく影響するものもあります。

●権利書(登記識別情報)
収益物件だけではなく不動産を売却する際には権利書(登記識別情報)が必ず必要となります。
不動産を購入してから1週間程してから手元に届いてるかと思います。
平成17年頃から権利書から登記識別情報と移り変わってきていまして、
権利書は冊子のようなもので、登記識別情報は登記識別番号をシールで隠しているようなものです。
もし、万が一紛失している場合は再発行はできませんので、別途司法書士に手続きを依頼する必要が
ありますので、事前に確認しておきましょう。
その際に、土地と建物の2種類の権利書(登記識別情報)に分かれておりますので、注意しましょう。

●レントロール
収益物件の売買価格を査定する場合には、満室時にどれくらいの利回りになるのか、
現在どれくらい空き室があるか、現在の家賃設定は妥当の金額であるか、という情報により
価格が大きく変わってきます。
不動産会社も現在の賃貸状況がわからなければ、価格を査定する事も、買主に紹介する事も
できませんので、事前に準備しておくようにしましょう。
ここで気をつけなくてはならないのが、古いレントロールのままで現在と状況が違う事が
売却寸前にわかってしまった場合、大きく値下げをしなくてはならない場合もありますので要注意です。

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